雑記

思いつくままの雑記です
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。

横浜中華街(湖南料理)(2022年12月7日)

湖南人家」の毛氏红烧肉
カテゴリー:料理
時期:2022年11月~12月
場所:横浜中華街


まだ日本では馴染みのない湖南料理(湘菜)です。チェンマイではニマンヘミン・ソイ9に「呉記中餐廰」という湖南料理のお店ができましたが、新型コロナの影響かすぐに休業、そして閉店しました。基本的に辛い料理が多いです。四川料理と違うのは花椒は使わないことのようです。他の地域では甘くするようなお料理も甘くはなく美味しかったです。

「湖南人家」

2022年10月28日に開店した湖南料理店「湖南人家」がとてもよいです。基本的に毎回違うお店に入るようにしていましたが、このお店だけは4回入りました。お料理も美味しいですし、おかみさんも感じのよい方です。日本人客が多い横浜中華街ですが、このお店は中国人客がメインです。←つまり本格的で美味しいということですね。

湘西腊肉(湘西ラーロウ)
皮付き豚肉を干したもので、燻製されているようでかすかにベーコンのような香りがします。ニンニクの芽や生唐辛子と炒めています。

「湖南人家」の湘西腊肉

油淋青椒(焼きピーマン湖南風炒め」
本来は大小の唐辛子を炒めたお料理のようですが、ピーマンと小ぶりの唐辛子を炒めています。ピーマンと唐辛子は種を抜かずに調理しています。

「湖南人家」の油淋青椒

卜藕尖炒肉(小蓮根と豚肉辛子炒め)
蓮の芽と豚肉を生唐辛子と一緒に炒めています。蓮の芽は一見長ネギの白い部分のように見えますが、山クラゲのような食感です。

「湖南人家」の卜藕尖炒肉

毛氏红烧肉(毛沢東が好んだ豚バラ肉角煮)
皮付き豚の角煮ですが、東坡肉とは明らかに違うお料理です。甘くはなく、唐辛子が入っているので辛いです。

「湖南人家」の毛氏红烧肉

自家製香干炒肉(干し豆腐と豚肉炒め)
やわらかめの干し豆腐と豚肉を生唐辛子とともに炒めています。辛さが効いています。

「湖南人家」の自家製香干炒肉

老干吗蒸排骨(スペアリブの湖南風蒸し)
骨付き豚を蒸したお料理でまろやかなお味でピリ辛です。

「湖南人家」の老干吗蒸排骨

「湘厨」

上記の「湖南人家」に比べると湖南料理の種類は少ないです。

腊肉炒香干(干し豆腐のベーコン炒め)
腊肉(ラーロウ)をベーコンと訳しているので誤解しやすいですが、洋食のベーコンではありません。腊肉は食感がよく、干し豆腐はやわらかめのものです。

「湘厨」の腊肉炒香干

油淋青椒(ピーマンの油焼き)
ピーマンしか見当たりませんが、青唐辛子の辛さと酸味があります。

「湘厨」の油淋青椒


最近の雑記

回鍋肉

2022年12月6日
横浜中華街(四川料理)

四川料理店はかなり多く、四川料理以外のお店でも麻婆豆腐や回鍋肉があるお店が多いです。麻婆豆腐は本格的になりつつありますが、回鍋肉はまだほとんどのお店が日本の偽物(キャベツ入りで甘いもの)を出しています。

麻婆豆腐(マーポードウフ)

本格的なものを出すお店が多くなっていますが、陳麻婆豆腐または四川麻婆豆腐と名付けている場合が多いです。日本人にもなじみがある麻婆豆腐と両方メニューにあるお店も多いです。

四川麻婆
麻婆豆腐が売りのお店で、陳麻婆豆腐は唐辛子と花椒の辛さがしっかり効いて、豆腐も固めで美味しいです。このお店も本格的な陳麻婆豆腐と普通の(日本風の)麻婆豆腐の2種類があります。

「四川麻婆」の陳麻婆豆腐

四川飯店
陳麻婆豆腐は塩気がかなり強く、豆腐もやわらかめでした。

「四川飯店」の陳麻婆豆腐

回鍋肉(ホイグォーロー)

四川料理ですが、四川料理店のものは1軒以外はすべて日本風のキャベツが入ったニセモノでした。メニューの写真ではまともなのに、実物はキャベツたっぷりで残念なお店もありました。陳健民さんがキャベツ入りのニセ回鍋肉を創作して日本に広めてしまったのが原因ですね。まともな回鍋肉だったのは数ある四川料理店では「四川飯店」のみ、東北料理店の「東北家人」(新館)と北京ダックの「北京烤鴨店」の計3店でした。

四川飯店
四川風回鍋肉と(日本風ニセ)回鍋肉があります。四川風回鍋肉はやや塩気が強めです。

「四川飯店」の四川回鍋肉


東北家人(新館)
東北料理店ですが、回鍋肉は本格的です。

「東北歌人」(新館)の回鍋肉


北京烤鴨店
北京ダックのお店とのことですが、実際は中国各地のお料理を出すお店です。回鍋肉は本格的です。

「北京烤鴨店」の回鍋肉


麵王翔記

麺類中心のお店です。メニューの回鍋肉の写真は本格的ですが・・・出てきたのは別物で、キャベツ入りの日本風ニセ回鍋肉でした。

「麵王翔記」の回鍋肉


芋園

2022年12月5日
横浜中華街(台湾料理)

以前に比べて「台湾」の文字が目立つようになっています。台湾料理店に加えて台湾の「大鷄排」(ダージーパイ、唐揚げ)を売るお店が目立ち、「刈包」(グァバオ、台湾バーガー)を売るお店や台湾デザート店も増えています。中華民国の国旗を出すお店もあり、横濱中華学院の校庭には万国旗ならぬ中華民国国旗がこれでもかとあります。がんばれ、台湾!

排骨飯(パイクーファン、豚の唐揚げご飯)

茂園

大好物の「排骨飯」が美味しかったのは「茂園」で、骨なしでしたがよかったです。

「茂園」の排骨飯


単品の排骨(パイクー)と魯肉飯(ルーローファン)を併せるととてもよい排骨飯になります。

「彩」の排骨

「彩」の魯肉飯

885食堂
ここの排骨飯もよいのですが煮込み系でした。このお店は鍋貼(グォティエ、棒餃子)もあります。

「886食堂」の排骨飯

「886食堂」の鍋貼

好記園
排骨は小さめで固すぎでした。

好記園の排骨飯

台湾料理店以外のお店ではあんかけの「排骨烩飯」になっています。

炒飯

民生炒飯

台北の有名な炒飯店の「民生炒飯」の支店ができていました。牛肉炒飯をいただきましたが、濃いめのお味でやはり日本米だと美味しくはありません。

「民生炒飯」の牛肉炒飯

芋園(ユーユェン)

台湾デザートでは
「鮮芋仙」の芋園が具材も多くて美味しいです。

「鮮芋仙」の芋園

台湾烏龍茶

「九份」のものが香りがよいです。ここにも芋園がありますが、台湾の人気観光地の九份は芋園でも有名です。

「九份」の台湾烏龍茶

「九份」の芋園

気になったのは魯肉飯(ルーローファン)で、豚の粗挽き肉を煮込んだものをかけたご飯のはずなのですが・・・なぜか爌肉飯(腔肉飯、いずれもコンローファン)という豚の角煮を乗せたご飯と合体した形で違和感があるお店が多いです。


中華街

2022年12月4日
横浜中華街1週間食べ歩き好き

横浜中華街で1週間(8日間)昼夜、中国料理の食べ歩きをしました。メイン・ストリートのお店は入らず、路地や街はずれのお店ばかりを食べ歩きました。「〇〇料理」を謳っているお店が多いですが、実際は各地のお料理が揃っているお店がほとんどです。

土日は昼夜とんでもない人出でしたが、日曜の夜は少しながら人は減っていました。平日も昼夜人は多いですが、週末に比べるとはるかに食べ歩きをしやすかったです。

以前と比べてお店の傾向も変わってきています。台湾系や東北系が増え、湖南系のお店もできています。まだ客家系のお店がないのは残念です。北京系、広東系、上海系などは珍しくもないので避けるようにしていました。

中国人のグループは静かなのですが、日本人のグループは騒々しかったです。

しばらく中国料理系のジャンル別に更新していきます。


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