雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
チェンマイの某老人会(2024年2月25日)
最近の雑記

2024年2月24日
1938年に日本がタイで製作した映画
邦題: 象狩り
タイ題:คล้องช้าง
1938年に日本の撮影隊がタイに入り撮ったモノクロのドキュメンタリー映画で、タイの映画遺産に登録されています。日本語のナレーション付きですが、国名がタイとなる前年なのでシャム、アユタヤのこともアユチャと、チャオプラヤー川のこともメナム川と言っています。
序盤は神戸からバンコクへ向かう船内の様子を映しています。
バンコクでは有名観光地だけではなく、生活様式、タイ映画、タイ舞踊、タイのフルーツなども紹介しています。
アユタヤでは日本人町についてのナレーションもありますが、実際の映像が出てこないのはただの空き地と化していたからかと思います。
中盤まではとてもよく、タイを絶賛しています。
終盤は「野生の象狩り」にかなりの時間を割き、タイ北部からロッブリーに野生の象を追い込むという設定ですが、実際はただのやらせショーです。(野生の象を発見というシーンはありますが、捕らえるシーンもロッブリーに連れて来るシーンもなく、いきなり飼いならされた大人しい象たちを使ったショーとなります)
視聴(無料)はこちら

2024年2月23日
今期の面白いTVドラマ
今期の日本のTVドラマではTBS系の「Eye Love You」がいいですね。
日本人女性と韓国人女性のラブストーリーで韓国料理や韓国語がよく出てきます。特に初回は韓国料理ドラマかと思うほどでした。
料理のデリバリーのバイトをしていた韓国人の留学生が日本人女性が経営するチョコレート会社でインターンとして働くという設定です。デリバリーで知り合いお互いに好意を持つのですが、インターンとなってからはまるで中学生のような・・・。日本人女性は相手の芽を見ると心が読めるという能力を持っているのですが、あまり発揮できていませんね。
展開が遅く若干だらだら感があるのは脚本が女性だからだと思います。女性の脚本のTVドラマはその傾向がありますね。男性の脚本だともっとギラギラ感がある場合が多いですね。
日本人女性は沖縄出身の二階堂ふみさんで、大きな目が素敵な方ですね。一昨年の「プロミスシンデレラ」や昨年の「VIVANT」に比べるとだいぶお歳を召されたような・・・今回は初回こそ元気な女性を演じていましたが、その後は大人しくなりましたね。
韓国人男性はチェ・ジョンヒョプ(蔡鍾協、채종협)さんで、おっとりとした優しいイケメンを演じています。二階堂ふみさんより1歳年上のようですが、ずっと年下に見えますね。

2024年2月22日
88年前のタイ映画
原題:เลือดชาวนา
1936年のラブストーリー作品で英題は付いていませんが、「農民の血」という意味です。タイの映画遺産に登録されています。モノクロ作品で残念ながら現存するのは18分のみです。
アユタヤの農村で男性が女性に言い寄るシーンで始まります。酒場での乱闘があり、仲裁に入りますが友人が入院します。古い作品なので稚拙かと思いましたが、意外としっかりした作品です。
全体のストーリーとしては貧困家庭の男性が裕福な家庭の娘に恋をしますが、彼女は別の男性(酒場での乱闘の相手)との結婚式が近づいています。彼女は結婚をしないと言い出し、、相手の男性は彼に結婚指輪を譲る、という内容のようです。

