雑記
チェンマイに関すること以外にも、タイや他の国々のこと、想い出等々を思いつくままに綴っていきます。
「メー・ナーク」の新作映画(2024年8月1日)

カテゴリ:タイ映画
時期:2024年8月15日
場所:タイ
「Mae Nak Ta Lu Mee Ti」(แม่นาคทะลุมิติ)が8月15日に公開予定です。昨日7月31日に突如SF系で発表されました。通常はもっと早く公開予定が発表されるので異例です。
メー・ナークはタイの有名な怪談で、本来のタイトルは「メー・ナーク・プラ・カノン」(Mae Nak Phra Khanong、แม่นากพระโขนง)夫が出征中に難産で母子ともに亡くなり、幽霊となって夫の帰りを待っています。家に戻った夫は彼女が幽霊だと気づき、寺に逃げ込み、怒った彼女が追いかけます。ラストは彼女が昇天する悲しい物語です。
何度もリメイクされていますが、タイ映画の興行記録ダントツで1位を維持している2013年の「愛しのゴースト」(Pee Mak Phra Khanong、พี่มากพระโขนง)もその1つです(ラストはハッピー・エンドになりますが)。スピン・オフ作品(派生映画)も息子のデーンが主役になる2022年の「Daeng Phra Khanong」(แดงพระโขนง)や、メー・ナークがさらわれた子供たちを助けに地獄に行く2008年のアニメ「Nak」(นาค)などが作られています。今回の作品もスピン・オフ作品の1つです。
今回の作品は異次元に飛んで悪霊を現在の次元に連れてきてしまった子供たちがトラブルに見舞われ、メー・ナークが彼らを助けるために現在の次元に飛んできます。
この映画は見たいですね!
最近の雑記

2024年7月30日
「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」リメイク
再上映との重大な勘違いをしていましたの改編します。
2017年の大ヒット作「バッド・ジーニアス 危険な天才たち」(Bad Genius、ฉลาดเกมส์โกง)がカナダでリメイクされ、今年(2024年)9月12日にタイでも公開となります。音声は英語、主演は中国系カナダ人女優です。バンクーバーの優等生の女子高生が大学入学試験でカンニングを手伝います。
このオリジナルの映画でいつも思い出すのは、まるでタイ映画で「最大のヒット作」となったと誤解されるような広告を日本の配給会社がしたことです。それを真に受けていた日本人が多いようです。それを信じていた日本人は・・・詐欺に引っかかるタイプですね。

2024年7月27日
コークかペプシか
2大コーラと言えばコカ・コーラ(コーク)とペプシ・コーラですね。私は断然コカ・コーラ派ですが、今では滅多に飲むことはありません。チェンマイにいた頃も映画館で飲むくらいでした。
タイの映画館ではSF系はコカ・コーラ、MAJOR系はペプシ・コーラです。SF系は上映前にコカ・コーラとポップ・コーンを併せたCMも入ります。私が普段行くのはSF系ですが、決してコーラが理由ではなく、近場で座席がよいのがSF系でした。
タイ映画ではコーラのロゴや瓶などが出てくることがしばしばあります。1960年代から1970年代はほとんどペプシ・コーラです。街中などでさりげなく、レストランなどでテーブルの上にといった感じです。1980年代になるとコカ・コーラが主流になります。やはりさりげなくです。1980年代になるとコカ・コーラとペプシ・コーラが混在しています。この時代、コカ・コーラはさりげなくなのですが、ペプシ・コーラは対抗してかなり派手になります。民家内の壁に大きなロゴが張られていたり(なぜ家の中に?!)、俳優がロゴ入りバンダナを頭にまとっていたりと。2000年代以降は徐々にコーラのロゴは徐々に減っていると思います。
ちなみにコカ・コーラは国によってお味が違います。原液はアメリカから運ぶので同じなのですが、炭酸水によってまるで違ったお味になります。日本のものは酸味も強めでキレがありますが、本家アメリカでは少し頼りないお味です。タイのコカ・コーラは日本とアメリカの中間的といったところでしょうか。
コーラ(主にコカ・コーラ)にレモンの輪切りを入れるのは日本の喫茶店ですね。これは正解だと思うのですが、タイ人の妻は驚いていました。今ではレモン風味のコーラもありますが、日本の喫茶店から発想を得たのかも?

2024年6月26日
東京で珍しく停電
昨日の午後、東京の某喫茶店にいる際にスコールがあり、ごく短時間でしたが停電がありました。今の日本で停電は珍しいですね。チェンマイではよくあることですが。停電の後、しばらくはWi-Fiも利用できませんでした。
ここのところ猛暑日が続いています。喫茶店も混んでいますね。しかしバカが多い!騒ぐ連中(ジジババが多い)、ノーマスクでゲホゲホする連中、トイレで小便をまき散らすジジーとか。注文をせずに居座ってスタッフさんから注意されても無視を決め込むケチなグループもいました。まったく日本は困ったものです。

2024年7月20日
久しぶりに日本の映画館
昨日久しぶりに日本の映画館(東京)に行きました。国際映画祭でタイ映画を見て以来、9年ぶりかと思います。
見た映画は昨年(2023年)のタイ映画「フンパヨン 呪物に隠された闇」です。ホラー映画としての雰囲気はよいのですが、終盤の内容はイマイチでした。基本的なエンディングの後にだらだらと続編へと繋げる部分が長く、余計でした。観客は5人でした。
日本の映画館というとタイの映画館に比べて座席が劣り、飲み物やポップコーンも量が極端に少ないのが一般的ですね。今回の映画館はマイナーな映画を上映する特殊な映画館で、今回の映画は25席と小さく、スクリーンは極端に小さく驚くほどでした。座席は日本の映画館にしてはよく、タイのSF系の最上位の席に迫るものでした。エアコンはやはりタイに比べて控えめです。飲み物のカップやポップコーンはやはり日本、極小でした。
やはりタイの映画館に慣れてしまうと日本の映画館は残念に感じます(だから基本的に行かない)。タイ人の妻も初めて日本の映画館に入った時は「日本の映画館はダメ!」と言っていました。
